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汚泥処理(おでいしょり)のしくみ

 下水(げすい)の処理(しょり)で出(で)てきたドロ(汚泥(おでい))は、どうなるのかな?
ピッチとチャップといっしょに、ゆくえを見(み)にいきませんか?
最終沈殿池(さいしゅうちんでんち)(下水道(げすいどう)のしくみの )で、
ピッチとチャップは生(い)き物(もの)がどうなるか知(し)りたくなりました。
●最終沈殿池 
反応タンクの中で汚れを食べて増殖した微生物を含んだ泥(活性汚泥)は重くなり、最終沈殿池に入ると水の流れがおだやかになるので、底に沈んでいきます。


   
 
 
    
 
   
 
 
 
最終沈殿池の底に沈んだ活性汚泥(微生物を含んだ泥)は、反応タンクに戻してやり、また下水中の汚れを食べさせるのに活用します。
増殖して余った活性汚泥は、汚泥処理施設に送って処分します。
 
3人は遠心濃縮機(えんしんのうしゅくき)という機械(きかい)の中(なか)に入(はい)っていきました。
●遠心濃縮機
活性汚泥の余ったものを遠心力によって濃くします。
 
ピッチとチャップは、やっと遠心濃縮機(えんしんのうしゅくき)から脱出(だっしゅつ)しました。
最初沈殿池と最終沈殿池の底に沈んだ汚泥は、別々の施設で濃くした後、貯留槽に送りいっしょにします。



3人(にん)は汚泥消化(おでいしょうか)タンクという、レモンの形(かたち)をした大きなタンクに入(はい)りました。
●汚泥消化タンク
濃縮された汚泥を、密閉されたタンク内でメタン発酵を行い分解します。
発生した消化ガス(メタンガスなど)を取り出します。
ドロンとピッチとチャップは、消化(しょうか)タンクを出(で)て、脱水機(だっすいき)という機械(きかい)に入(はい)りました。
●汚泥脱水機
消化汚泥の水分をしぼり、固形化します。
ピッチとチャップはドロンをさがしに行(い)きました。
各浄化センターはここにあります

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